日常的に、どうやって、お答えしたら(つっこんで良いのか)と日々、悩んでいる事柄があります。その悩みが、つもりにつもってきたので、生産的に自社コンテンツにできないかと思い、Q&A方式で、まとめてみました。
「情報開発研究所の悩み」
Q. それでは、所長、よろしくお願いいたします。
A. よろしくお願いいたします。
すいません。社名に研究所と入れてあるから、たまに「所長」と呼ばれることがあるんですが、法人(株式会社)として登記してあるから、定款上で「社長」となります。人によっては愛称的に定着している感じがあるんので、もう良いかなぁとも思っていますが。。(*´Д`)
Q. それでは、竹田情報開発…
A. 弊社の社名は、情報開発研究所です。こちらも、登記上、法的な商号として正式名称となります。大変ありがたいことですが「竹田情報開発」で検索してアクセスしていただいている方も多いですしね。
Q. わかりました。ジョウホウカイハツケンキュウ「ショ」は…
A. 大変申し訳ありません。濁ります。ジョウホウカイハツケンキュウ「ジョ」です。まぁ、どう読むかなんて、わからないですよね(>_<)
Q. どういった経緯で、誘致されたんですか?
A. うらやましい言葉ですね。地元の人間が、地元で立ち上げた企業なので
誘致されようがありません( ;∀;) たまに誤解されていることがあるのですが、弊社の誘致は不可能だと思います。
Q. そう言えば、S〇〇〇細胞は…
A. ありません…とも言えません( *´艸`)というか、分野的に、とても弊社に答えられる範疇ではありません。それは某省庁管轄の研究機関にお問い合わせいただければと思います。
弊社は、個人資本の民間のIT企業です。ましてや、公的機関や財団法人でもありません。弊社の近くに、公的機関が多いことから、誤解される方もけっこういらっしゃってて、逆に、公的機関で無いことを申し訳なく思う時があります。
Q. まぁ、最近は日経平均株価が上昇してきて、御社の景気も良いんじゃないですか?
A. ご期待に沿えず申し訳ありません。日経平均に名を連ねるような大企業様だったら、直接的に良いかもしれませんが、地方の零細IT企業に、まだまだその恩恵は届いていませんし、株主は、私が代表取締役と兼ねている株式譲渡制限会社となり、株式の公開もしておりません。
Q.そうですか。それでは、情報科学…
A.すいません。大分県には、情報科学高校がありますが、弊社は、情報開発研究所です。また、何も関係はありません。それもよく間違えられるのは事実ですが(*ノωノ)
Q. もう、ある意味、ふんだりけったりですね?
A. はい。おっしゃるとおりです。粉骨砕身で取り組んでいますが、まだまだ未熟です。
しかし、世間様に認知していただけるように、日々、着実かつ実直に歩みを進めていければと思います。
株式会社情報開発研究所を、今後ともよろしくお願いいたします。
Q.インタビュワー A.代表取締役社長 工藤英幸
参考: 社名の由来 https://jouhou-kaihatsu.jp/company_info/company_name/