2017年2月8日に開催された、第76回ハイパーフォーラム 災害とICTの利活用 住民としての被災経験を通して の講演で使用した資料を公開しました。
ぜひ、御覧ください。
資料:「 住民としての被災経験を通して 第76回ハイパーフォーラム 」
↓全画面表示でご覧いただけます。
正しく表示されない時は、こちらのリンク先で御覧ください。
→http://www.slideshare.net/ssuser3e677e/76-ict
講演で使用された動画
昭和57年(1982) 大水害 大分県竹田市
平成2年(1990) 大水害 大分県竹田市
講演で紹介したサイト
関連書籍
「熊本地震」情報発信のメディアサイトで何を伝えたか
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書籍の詳細はこちら
→http://saigai-taiken.jp/publish/
講演風景
第76回ハイパーフォーラムの概要
第76回ハイパーフォーラム 災害とICTの利活用 ~東日本大震災、熊本地震の経験と教訓の共有~
日 時 :2017年2月8 日(水)13:30~17:00
場 所 :ソフィアホール(大分第 2 ソフィアプラザビル 2 階)
大分市東春日町51-6
定 員 :100名(一般公開・参加無料)
申込締切:2月7日(火) 定員になり次第受付終了予定
主 催 :大分県、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
第1部 講 演 (13:30~16:00)
1. 熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用報告
松岡祥仁 (株)CLOUD-IA 代表取締役
2. 住民としての被災経験を通して
工藤英幸 (株)情報開発研究所代表取締役
3. 自治体と民間の連携 阪神・淡路、東日本、熊本の震災から学ぶ
宮川祥子 慶應義塾大学 看護医療学部准教授
4. 講師討論:熊本地震から学ぶ災害時の ICT 活用について
司会:会津泉 ハイパーネットワーク社会研究所主席研究員
第2部 ワークショップ (16:00~17:00)
~次の災害に備える ICT 活用法~
参加者で小グループを作り、テーマ別に次の災害に備えてすべきことを
討論・発表して頂くワークショップを実施。
会場地図
ソフィアホール(大分第 2 ソフィアプラザビル 2 階)
大分市東春日町51-6
詳細はコチラ
→https://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/forum76